好奇心の赴くままに

全て気分です。

だし巻き玉子

  私は小さい頃から玉子が大好きで、玉子を使った料理は大抵何でも好きですが、その中で群を抜いて一番好きなのがだし巻き玉子です。

特に母の作るだし巻き玉子が大好きで、学生の頃はお弁当に毎日入れてもらっていましたし、朝ごはんの時もしょっちゅう作ってくれていました。

 

  ですが、私が結婚してからは実家からかなり距離のあるところに住んでいる為、母のだし巻き玉子を口にする回数が悲しいことにかなり減りました。

 レシピを教わっているので自分でも作るのですが、やはり母の味にはならないんですよね。母親補正が入っているのかと思い、実家に帰省した際に母の作っただし巻き玉子と私のだし巻き玉子を食べ比べしたのですが、やっぱり些細ではありますが味に違いがありました。材料も使っている調味料も同じなのに不思議です。

 どうすれば母の味になるか聞いてみても「使ってる調味料も同じだし、何で違うんだろうね。でも、そんなに変わらないしいいんじゃない?」と本人にも何をどうすれば改善すれば良いか分からない上に投げやり…(笑)私からすればその微妙な味加減がモヤモヤするんだ!って感じですが、母にぶつける訳にもいかず…今もまだまだ母の作るだし巻き玉子について研究中です。

 

  忠実に母の味を再現出来た時は写真を載せてみようかと思います!いつになるかは分かりませんが…(笑) 

 でも、出来るなら母が元気な内に味を引き継ぎたいですね。そして、母本人に食べてもらって「うんうん、この味。」って言ってもらいたいです。その時はまたブログにしようと思います。いつもより内容が少ないですが、今日はこの辺で。

ちょっとした贅沢

  いきなりではありますが、皆さんはちょっとした贅沢はありますか?

 私のちょっとした贅沢は子どもを寝かしつけた後に食べるハーゲンダッツです。ちなみに、抹茶とクッキーバニラがイチオシ。

 実を言うと、自分の子どもにはハーゲンダッツをまだ食べさせたことがありません。というのも、何食べても「アイスは美味しい」という感覚なので、ハーゲンダッツの味をまだ教えなくてもいいかという気持ち半分と、私でさえ毎日は買えないのにそれを常にお願いされるのを回避半分といったところです。

 かといって、子どもの見えるところで食べるのはあまりにも可哀想なので、寝かし付けてからこっそりリビングで食べてます。

 だからこそ、アイスの王様(異論は認める)であるハーゲンダッツと、一人でゆっくり出来る時間。この二つが絶妙に醸し出すこれ以上のちょっとした贅沢はないです!

 

  ところが最近、どこで口にしたのか上の子(四歳)が「ハーゲンダッツ食べたいなぁ。」とスーパーで発するようになりました。一体誰が教えたんだと思いつつも、やんわりと「こっちのアイスはどうかな?」と悪い大人の見本のように意識を逸らすと「そっちにする〜!」とまんまと騙されてくれました。(罪悪感を感じつつ)

 騙したのは値段の関係ももちろんあったのですが、分かる年頃でハーゲンダッツの美味しさに気付いてほしいという気持ちが勝ってしまいました。でも、いつごろ他とは違うあの独特の濃厚さに気付けるんですかね?小学生ぐらいでしょうか?

 

  我が子達がハーゲンダッツの味が分かる年頃になったら今度は一人ではなく、晩ごはんの後にリビングにみんなでハーゲンダッツを食べながら、まったりお話が出来たらいいなと夢見ております。美味しい物を共有するのって幸せですよね。

 そんな日が来るまでは、一人のハーゲンダッツタイムを楽しみたいと思います!

 

朝ごはん

  突然ですが、皆さんは朝ごはんはきちんと食べられますか?私は十代の頃よりかは食べるようになりました。

 というのも、十代の時は睡眠が私の中で最優先で朝ごはんを食べる時間さえ惜しかったですし、朝目覚めてもなんだかお腹が重たくて何かを食べる気になりませんでした。だから、ずっと朝ごはんは抜きで昼ごはんに晩ごはんという一日二食が基本でしたね。かといって、体型は細くないです。むしろ(自主規制)

 

   今まで朝ごはんは食べた方がいいという幾多のテレビ番組と他人の言葉を無視してきました私ですが、子どもが産まれてからはそうもいきませんでしたね。朝の機嫌のいい内に食事を済ませておかないと、次いつご飯を食べれるか分からない状況に全くお腹の空いていない状態で最初は泣く泣く朝ごはんを食べていましたが、ある日突然朝にお腹がきちんと空くようになりました。

 慣れというものなんですかね?それからは朝ごはんを食べれるときには食べるようにしています。やっぱり様々な人が朝ごはんは食べる方がいいと口酸っぱく言ってきたのは正解で、朝ごはんを食べているといつもより身体が軽かったです。それに夜間の間食も無くなりました。かといって、体型は変わらない。

 

  そんな私の最近のお気に入りの朝ごはんは簡単食パンでカルボナーラです。ものすごくお手軽なのに、朝からしっかり食べれるので週三くらいで食べてます。だけど、私自体元よりお米派なので後はシンプルに白米と目玉焼きと適当にある物で済ますことが多いですね。もう少し育児が落ち着いたら、ドラマに出てくるような朝食を作って食べてみたいです。あ、ホテルの朝食バイキングなんかもいいですね。

 

 朝ごはんをきちんと食べてこられた方達より遅いスタートになりましたが、これからも朝ごはんライフを楽しみたいと思います。

Twitter疲れしているあなたへ

  今回の内容はかなり個人的な見解ですので、「そういう考え方なんだ」くらいで見て頂けたら幸いです。

 

  ここ十年弱でTwitterもだいぶ変わったなぁ、と最近よく思うようになりました。仕様もそうですが、以前までのツイートはスクランブル交差点で独り言を言っている感覚だが、最近は教室の中で独り言を言っている感覚だ。みたいなツイートのRT数が伸びていましたよね。(キャプチャ撮り忘れたので、文書違うと思います。すいません。)

 そのツイートに対して「確かに。」と強く頷きました。別に以前がよかったとか、今がいいなんて事はどうでもよいのですが、以前よりかはTwitter疲れをしている方をよく見るようになった気がします。(当社比)

 

  そんな私も数年前までは、Twitter内でのコミニュケーションに一喜一憂していたり、とある界隈でやり場のない怒りを覚えたりと、あまり思い出したくありませんが、Twitter疲れしていた人間の一人でした。

 リアル(現実)よりもTwitterの事が頭がいっぱいで寝る時間も惜しんでTL(タイムライン)を眺めていました。時にはスマホ腱鞘炎にもなったほどです。

 何をそこまでTwitterに必死になっていたのか、今ではうろ覚えになりますが、匿名を利用して自分を好きな風に周りに見せることが出来ることが一番大きかったです。どういう活動をしていたかは伏せさせて頂きますが、リアルの自分とは少し違うTwitter内の自分がとても好きでした。だからこそ、リアルの自分よりTwitterの自分にのめり込んでしまったんだと思います。

 

  今でこそ笑い話に出来ますが、その当時は本当にTwitter内のコミュニティが何より一番大事でした。

 どうしてそれを急に手放せたかというと、単純にリアル(現実)が忙しくなったからです。Twitterにのめり込んでいるときも忙しい日はありましたが、比にならないくらい時間が無くなりました。少しずつ、少しずつTwitterと離れてく内に段々と「あぁ、私が見てた世界って思ったよりも広くて離れていても大丈夫なんだな。」と気付きました。

 それからはフェイドアウトするようにTwitterとは一線置いて付き合えるようになりました。

 

  上記までの事で、何もTwitterが悪いということは一つも言っていないことをご理解お願い致します。匿名だからこそ築ける関係もありますし、SNSをきっかけにいい風へと変われることもあります。

 ただ、今回私が向けたのはTwitter疲れをしている方へです。「あぁ、嫌なもの見ちゃったな」「何なんだよ、こいつ」なんてTwitterで嫌な思いをした方は、急には無理な事は承知していますが、一度携帯やパソコンから手を離して深呼吸してみて下さい。そして、あくまでTwitterで禁止されている事に触れないツイートする事は一個人の自由である。それに対して自分も何を思うが自由であり、どう対処するかも禁止事項に触れなければ自由なのだと。

 Twitterには便利なミュート機能やブロック機能もあります。どんどん使っちゃいましょう。ブロックを嫌う方がいますが、これほど自分の意思表示を無言で行えるツールは無いと思われます。後は、現実で他のことに目を向けるのもいいかもしれませんね。Minecraftはいいゾ!

 

  そして、Twitterに対して少し距離を置けるようになれば、有効的に自分が楽しめる程度に利用しましょう。

 Twitterを辞めるというのも手かもしれませんが、自分の好きな情報収集に使えますし、周りには理解されない思いを吐く場所にもなりますし、今まで見つからなかった趣味が合うネットの友人も見つかるかもしれません。

 「こいつTwitterから離れろって言ったり、Twitterしろって言ったり意味分かんねぇな」って思いになるかもしれませんが、あくまでTwitterとの距離感を今一度考えようというのが私の主な考えであります。上手く利用出来ればそれこそいい息抜きと刺激になりますし、のめり込みすぎると毒にもなりえます。適度な距離感、これこそがTwitterではとても重要だと思います。

 皆さん良いTwitterライフを送っていきましょう!

わたしのアイドル

  はてなブログでお題スロットを見つけたので早速してみたら、このお題となりました、はい。それでは早速書いていきたいと思います。

 私にとってのアイドルはいわゆる二次元。アニメのキャラになります。その名はずばり、μ'sの小泉花陽ちゃんです。彼女はラブライブというアニメに出てくるキャラです。紅白にも出演されていましたし、アニメの名前だけならという方も多いかと思われます。

 知らない方の為にも簡単にアニメの大筋を説明するなら、主人公達の学校が入学者不足で廃校の危機にある事を知り、その危機から脱する為にスクールアイドルで有名になって学校を宣伝し、入学者を増やそうという話です。スクールアイドルになる子は最終的に九人で、小泉花陽ちゃんはその内の一人となります。絵も可愛らしく、お話も面白いので気になった方は是非アニメを見てみて下さい。(ここぞとばかりに宣伝する)

 

  さて、前置きはこのくらいとして…小泉花陽ちゃんの魅力は沢山あります!その前に少しだけ彼女についての話を。

 彼女は引っ込み思案で自分に自信がない性格でした。クラスでもあまり目立たないタイプです。そんななか、先にスクールアイドルを始めた子達に一緒にやってみないかと声を掛けられます。実は彼女は大のアイドル好きでアイドルの事になると人が変わるほどアイドルが大好きで、また自分自身もアイドルに憧れていました。だけど、自分がアイドルになる勇気はない…。なかなか一歩踏み出せない彼女でしたが、最終的に友人に背中を押されてスクールアイドルに加入する事になります。

 そんな彼女は大の白米好き。どのくらい好きかというと、特大サイズのおにぎりをぺろりと食べてしまうほどです。白いお米に対してのこだわりが強く、おにぎりも具は白米の味が分からなくなる為、具入りはあまり好まないそう。その大好物のせいか、体重を気にする話もありました。

 とまぁ、ざっくり彼女について書きましたが、私が一番彼女に惹かれた所は引っ込み思案な性格でいつも自信なさげにしていた彼女が、話が進むにつれて自分に自信が持ててきた姿です。あとは彼女のチャームポイントでもある眉を八の字にして笑う困り笑いが大変可愛いという所や、体重気にしちゃうのに白米をぺろりと食べちゃうなんて所も魅力の一つです。

 

  私自身あまりアニメの女性キャラに対して、深く入れ込む事はなかったのですが、小泉花陽ちゃんに関しては別でした。アニメを見る度にスクールアイドルである小泉花陽ちゃんに惹かれていき、何かある度に彼女と一緒にハラハラしたり、彼女と一緒に喜んだり悲しんだり…子を見守る母親とはまた別の「これがアイドルを応援するということなんだ」と初めて実感しました。

 小泉花陽ちゃんの所属しているμ'sは今現在解散していますが、それでも私のアイドルは小泉花陽ちゃん、ただ一人です。ステージの上でキラキラ輝く彼女の姿はアニメとはいえ、私にいろんなものを与えてくれました。今でも解散の話を思い出すと、胸が苦しくなるような何とも言えない気持ちになります。

 

  もし、これを読んで気になった方は是非、是非アニメを見て下さい。

 というのも、私の拙い文章じゃ魅力を伝えきれているのか心配でして(笑)ただの自分語りでしかありませんでしたが、小泉花陽ちゃんのことが大好きなんだなって伝わっていたら何よりです。

 

  

断乳三日目

  朝

  昨夜遅く眠ったわりには、いつも通り7時に起床。寝ぼけた頭で朝御飯を用意してある事に気付く。

  む、胸が嘘みたいに痛くない!張ってる感覚はあるものの、昨日みたいな剣山のような痛みも、カンカンに張ってる感じも全くありませんでした。個人差も勿論あるでしょうが、胸に関しては二日目がやっぱり一番の山場でしたね。

 朝御飯を食べて機嫌よくテレビを見ている内にお風呂場へとダッシュ!おにぎり絞りでガチガチの胸を絞ると出るは出るは…最初は絞る時に痛みがあるも段々と無くなるにつれて萎む胸。ある程度出し切る頃には絞っていた手がヘトヘトでした。

 

昼〜夕方

  お昼御飯を食べ終えると、眠たそうにグズグズする娘。だけど、一日目と二日目とは違い、おっぱいを探すような泣き方ではなく、どう眠ればいいか分からないという泣き方に変わっていました。抱っこはおっぱいもらえると思って泣いてしまう恐れがあったので、添い寝しながら背中をトントンすることなんと五分。気持ちよさそうにすやすや眠る娘…。

 いよっしゃー!と叫びたい気持ちを堪えつつ、三日目になると理解するんだと感心。そのまま泣かずに二時間ほど昼寝をした後、家に遊びに来た姪っ子ちゃん達のお陰で機嫌よく晩御飯の時間まで遊んでくれました。

 

  

  問題の夜。お昼はうまいこと眠ってくれたけど、夜はどうだろうと心配していましたが、30分くらいで背中をトントンして眠りました。これは今日から期待を持てそうだと喜びに満ち溢れていましたが、次の瞬間…

 「それ〇〇ちゃんの!」

 大声で寝言を発するお姉ちゃんにびっくりして泣き叫ぶ妹。「勘弁してくれよ」と思いつつも、眠っているお姉ちゃんに怒る訳にもいかないのであやすも、一度眠っていたの。起こされた娘は火のついたように泣き叫び、結局一時間ほど泣いて眠りました…。

 夜泣きも二回ほど激しく泣きましたが、お茶を飲ましたり背中をトントン叩いたりでのらりくらり。まだまだ時間がかかりそうです。

 

  三日目を振り返って

  胸に関しては二日目が嘘のように比較的楽でした。私は近くの母乳外来が土日祝休みの上に予約の取れる日が子どもを預けれずで自分でするほか無かったのですが、そうじゃなくて日頃母乳を与える回数の多いお母さんは母乳外来に断乳する事を伝えて見てもらったり、絞ってもらった方が無難だと思われます。

 それと三日目から「断乳」と調べたら出てくるような期待していたのですが…やはり寝かし付けを添い乳でしていると、長期戦になりそうです。

 それでもここまで頑張ってくれている娘の為にも、自分ももう少しひと踏ん張りしたいと思います!また何か進展ありましたら、断乳の経過日記でも書きます。

断乳二日目

  朝

  朝起きてすぐにその違和感に気付きました。

 む、胸が…痛い…!

 嘘みたいに胸がガチガチで例えるなら岩。抱っこは勿論、身体を起こすのも横になるのも何をするのも痛い。まるで胸にずっと剣山が刺さっているような痛みに耐えながら朝ご飯を食べさせるも頭の中は胸の痛みばっかり…。

 本当は搾乳する気はなかったのですが、あまりにも痛いのでお風呂で圧抜きをするも…お猪口一杯程度抜いても痛いものは痛いー!!

 だけど、搾乳すればするほど結局また母乳が作られてしまう。泣く泣く我慢してお風呂から部屋に戻ると、乳を求めに泣き叫ぶ娘に何とか胸を当てないように宥めること一時間。昨夜の寝不足と泣き疲れで眠りに落ちると同時に冷蔵庫にダッシュして冷えピタと保冷剤で胸を冷やしてじっと痛みに耐えました。

 

 昼〜夕方

  お昼寝を一時間ほどして目覚めはよい様子。それに反して胸はカンカンに張るばかり。お昼ご飯を食べさせてから、二回目の圧抜きをしようとしてびっくり。胸とはいえない形をしたものがぶら下がっているではないか…。ぼこぼこになった胸に絶句しつつ二回目の圧抜きを開始。でも、まっしになる事はなくやっぱり痛いまま…。

 じっとしてるから余計痛みに気を取られるのかもと考えた私は、娘二人を連れて公園に。お外で好きなだけ遊べる娘を眺めつつ、立ってるだけでも痛い胸に何をしてもダメだと悟りました。

 15時頃帰宅しておやつを食べさせると眠たそうな素振りを見せるも、やっぱりおっぱいが欲しくて泣く泣く…結局寝付いたのは夕飯を挟んで何と18時。こ、これは嫌な予感がするぞ…。

 

  夜

  嫌な予感は案の定でした。一時間半程で起こしてお風呂に入れるも、変な時間に眠った娘はお目目ぱっちり。そして喋る気力すら無くなるほど痛い胸。ようやく仕事から帰ってきた夫に寝かし付けを頼み、三度目の圧抜き。

 断乳は壮絶だと聞いていたけど、ここまでとは。泣き叫ぶ娘の姿は可哀想だし、寝不足で今にも倒れそうだし、胸は涙が出るほど痛いし…でも、だからこそ今回で成功させたい!改めて、強く決意し、部屋に戻りました。

 すると、泣きしゃっくりをあげながらも眠る娘。夫に聞いてみると、抱っこですんなり眠ったそうです。よかったよかった…と思ったのもほんの束の間。2時頃にいきなり火のついたように泣き叫んで起きる娘。お茶をあげても夫が抱っこをしても泣く泣く…まだ胸も痛い。寝不足や痛みでイライラするのを通り越して、無の境地にいるような感覚であやす私。(後日、夫曰く某ボクシングマンガの主人公の最後の姿だったとか…)一時間ほど背中をトントンしてようやく眠った娘に倒れ込むように私も眠りにつきました。

 

  二日目を振り返って

  娘もそうだけど、何より胸の痛みが一番辛かったです。いろいろ調べてみると、二日目に断乳を諦める人が多いとか。

 後からそのことを知ったけど、痛いほどその気持ちが分かる気がします。何をするにしても胸は痛いし、娘はこれでもかってくらい泣くし、断乳一日目の寝不足で頭は回らないし…。魔の二日目と言われるだけある…。でも、何とか耐えて二日目を過ごすことが出来てよかったです。

 余談ですが、断乳中はあまり水分と食事を取らない方がいいそうです。私は単純に胸が痛すぎて二日目はほとんど何も飲まず食べれずでしたが、一日目は普通に食事してました(笑)乳腺炎の心配もあるので、これから断乳する方は断乳中は食事に気を付けて下さいね。